2008年07月05日 (土)
News24.comの記事ジンバブエの野党MDCの支持者ら100人が死亡したとみられる。
大統領の決選投票を前にした「弾圧」の結果だ。
ムガベ政権の意向により、MDCの支持者ら100人が死亡し、1500人が収監されているという。
こうした弾圧を理由に、決選投票では野党のツァンギライ候補が直前で、選挙戦からの撤収を決めていた。
逮捕者の中にはMDCの議会議員候補者20人も含まれているという。
また候補者や有力支持者の間では、現在も行方不明になっている者も複数いる。
2008年07月05日 (土)
New Zealand Heraldの記事ナミビアで、密猟された野生動物が競りにかけられていた。
競りにかけられたのは黒サイやインパラ、アンテロープなど6種類の野生動物だ。
これらの動物はエトーシャ国立公園で密猟されたものとみられている。
密猟を行なったのは近隣の農夫らで、こうした闇取引で現金収入を得ていた。
落札された動物たちは、主に
南アフリカ共和国にわたったとみられる。
2008年07月04日 (金)
News24.comの記事ザンビア政府が、
南アフリカ共和国のメディアに抗議した。
ザンビア政府広報によると、南アのメディアが「あらぬ噂」を書きたてたという。
現在入院、治療中のムワナワサ大統領の容態や生死に関する噂だ。
「ムワナワサ大統領の容態は安定している」
この噂を書きたてた南ア国内のメディアに対し、訂正を求めた。
ムワナワサ大統領は
ジンバブエ問題を話し合う首脳会談出席のため訪れた
エジプトで、心臓発作を起こした。
現在は高度医療を受けるため、
フランスの
パリで治療を受けている。
エジプトで治療にあたった医師が、大統領が「半昏睡状態だった」と証言したことから、生死に関する噂が広まっていた。
「大統領のバイタルは安定しており、
ザンビア政府の機能は正常どおりだ」
ザンビア政府広報はこう語り、噂をうち消した。
2008年07月04日 (金)
News24.comの記事モザンビークで、16歳の息子を売ろうとした父親が逮捕された。
地元メディアの伝えたところでは、逮捕されたのは首都
マプート郊外に住む男だ。
この男は16歳の息子を2000ドルで売り渡そうとしていた。
息子は
南アフリカ共和国に連れて行かれそうになったところを保護された。
この息子は今、福祉施設内に保護されている。
心に傷を負い、家族のもとに戻ることを拒絶しているという。
モザンビークでは人身売買が増加傾向にあり、今年に入ってからだけで100人の年少者を保護したという。
その多くは南ア向けで、売春や低賃金での違法労働に就くケースが多い。
2008年07月03日 (木)
News24.comの記事チャドで衝突が生じ、72人が死亡した。
チャドの内務省が発表したものだ。
衝突があったのは首都
ンジャメナから300キロのコウノだ。
29日夜、警察がイスラム過激派の指導者を逮捕しようとした。
この際、この指導者の支持者らとの衝突を招き、多数の死傷者が出る事態となった。
この死者の中には4人の警官も含まれている。
この28歳の指導者は、マンガ描写で問題となった
デンマークとの「聖戦」を呼びかけていたという。
衝突が生じたとき、指導者の支持者ら700人が集結していた。
2008年07月03日 (木)
News24.comの記事ザンビアのムワナワサ大統領が半昏睡状態にあることが明らかになった。
エジプト、シャルムエルシェイクの病院が明らかにしたものだ。
ムワナワサ大統領は、
ジンバブエ問題を協議するための緊急の首脳会談に参加するため、この地を訪れている。
しかし到着後胸の痛みを訴え、病院に搬送されていた。
病院側からは心臓発作を起こしていたことが発表されていた。
病院側によると、心臓発作後、ムワナワサ大統領の脳内に問題が生じた。
「大統領は半昏睡状態だ」
ムワナワサ大統領は現在59歳、3年前にも心臓発作を起こしている。
ムワナワサ大統領は高度医療を受けるため、フランス、パリに搬送された。
1日、パリに発つ直前にムワナワサ大統領のもとを
エジプトのムシャラフ大統領が見舞ったという。
しかしこの時の状況については、
エジプト側は何も語っていない。
2008年07月02日 (水)
Mail & Guardianの記事ガボン沖で、違法移民を乗せた船が沈んだ。
木造船が沈んだのは、首都
リーブルビルに近い海域だという。
ガボン政府側によると、船に乗っていたとみられる37人の遺体が収容された。
船には欧州に向けて違法な渡航を目指した移民らが乗っていたとみられる。
西アフリカや中部アフリカからは同様の船が多く欧州に向けて出港しているとみられる。
設備が整わない古い船に、数百人の移民が乗るケースが多い。
2008年07月02日 (水)
News24.comの記事マリ政府の外交筋は、交渉進展について「満足」と語った。
マリ北部のサハラ地域では、武装
トアレグ族と
マリ政府側との間で衝突が頻発している。
両者による和平交渉が
アルジェで開かれ、和平を進展させることに合意したことが明らかになった。
これを受けて、政府側が「満足」と語ったものだ。
アルジェでの交渉は、この週末に行なわれたという。
この交渉については
アルジェリア政府が仲裁に入っていた。
トアレグ族側と
マリ政府との間の和平交渉は、2006年にも行なわれている。
トアレグ族は
マリとともに、隣国の
ニジェールでも反政府行動を活発化させている。
2008年07月02日 (水)
News24.comの記事シエラレオネの選挙が混乱している。
シエラレオネの選管が、この選挙の立候補者の多くが出馬をとりやめたことを明らかにした。
撤収した候補者らは一様に、干渉や弾圧を報告しているという。
「これまでに71人の出馬とりやめを受け付けた」
とくに独立系の女性候補がこのような干渉や脅迫を受けるケースが多いという。
投票はこの5日に全土で行なわれる。
現在のところ、38議席に対し394人が立候補している。
2008年07月02日 (水)
News24.comの記事南アフリカ共和国の
ネルソン・マンデラ元大統領が、「テロ監視リスト」から名前が外される。
アパルトヘイトと闘った末、南アの大統領を務め、さらにノーベル平和賞を受賞したマンデラ氏。
しかしアメリカ合衆国はマンデラ氏を「テロ監視リスト」に含めていた。
先週、アメリカ政府はマンデラ氏をこのリストから除外する手続きに入ったという。
マンデラ氏の名前はレーガン大統領時代、反アパルトヘイト運動が反政府運動と理解され、このリストに入っていたという。
アメリカ上院のジョン・ケリー議員は、このリストからマンデラ氏の名前を除外することを正式にアナウンスした。
「偉大な指導者をこのリストに含めていたことは、恥ずべきことだ」